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闘鴎Blog~Fighting Seagulls~

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2009 インタビュー③

 written by 田坂  歩 投稿日時:2009/10/31(土) 09:45

立正大学戦インタビュー

 

今回のインタビューは、福西選手島田選手南雲選手です



 

 

#53  福西 建太 (4年)
OL/DL   155cm 100kg

 

お疲れ様です。今試合の感想をお聞かせください。

 負けるということが、どれほど悔しいかわかる試合でした。


印象に残ったプレーはありましたか?

相手チームのOptionPlay。


これからの目標を教えてください。

ただ、勝利あるのみ。


次試合に向けての意気込みをお願いします。

上智大学は一枚も二枚も上手なので、挑戦者のつもりで思い切ってPlayしたいです。

 

 

#16  島田 孝介 (1年)
RB/DB  167cm  60kg

 

試合お疲れ様でした!今試合の感想をお願いします。

とにかく悔しいです。点を取ってもすぐ取られてしまったところがチームとして弱かったとこかなと思ってます。

 

 インターセプトしたときの気持ちを教えて下さい。

インターセプトの瞬間はタッチダウンのことしか頭にありませんでした。相手に追いつかれて残念でしたがとにかく夢中で走ってました。

 

印象に残っているプレーはありますか?

同じ1年のQB西本君のタッチダウンです。自分のインターセプトが得点につながってすごく嬉しかったです。

 

残りの試合への意気込みお願いします!

残りの試合全勝目指してとにかく必死にやっていきたいと思います。またインターセプトできるように積極的に頑張ります!

 

 

#70  南雲 貴光 (1年)
OL/DL   184cm  77kg

 

お疲れ様でした、1年生ながら2試合ともスタメンで活躍していましたが、2試合を終えての感想を教えてください。

まさかの二連敗で、とても悔しいので、次の試合こそは勝ちたいと思っています。上智戦ではもっと存在感を見せつけたいです。

 

立正戦で、得たものは何ですか。

一試合目よりは、気持ちに余裕を持ってプレー出来たことが収穫だと思います。

 

印象に残ったプレーはありますか?

西本君のQBランでTDをとったプレーがカッコよかったです。

 

次試合からの意気込みを教えてください!

絶対に勝ちたい!それだけです!


第2節 試合レポート

 written by 舟木 岳志 [試合レポート] 投稿日時:2009/10/30(金) 14:03

立正戦

前半
1Q
横市のキックオフで試合開始。
タッチバックで敵陣20ydsからのディフェンス。
パントに追い込みオフェンスへ。
しかし、横市もすぐに第4ダウンに持ち込まれる。ギャンブルを選択するも失敗。
序盤からお互い譲らぬ攻防が続く。

しかし、敵陣30yds付近からのディフェンス、DB#16島田が立正のパスをインターセプト。
いいフィールドポジションからのオフェンスを得たところで第1Q終了。

2Q
敵陣深くからのオフェンス。
着実に攻め、最後はQB#2西本がタッチダウン。
しかしPATのキックを外し、横市対立正 6-0

続く立正の攻撃。
立正のランオフェンスにゲインを許してしまう。
DL#71金井の活躍などで一度は凌ぎきるが、タッチダウンを奪われてしまう。
PATも決められ、横市対立正 6-7

逆転された横市は反撃にでる。
#13今島、#4石井のRB陣が次々にゲインを重ね、敵陣内まで入り込み、横市はFGへ。
しかしそれを外してしまい、横市対立正 6対7のまま前半終了。

後半
3Q
立正のキックにより試合再開。
これがタッチバックになり、自陣20ydsより横市の攻撃。
安全に攻めたいところだが、ここでまさかのファンブル。
自陣深くからのディフェンスとなり、これを防ぎきれずタッチダウン。
PATも決められ、横市対立正 6-14

8点を追う横市。
なんとか点を取りたいところだが、ここでRB#4石井が魅せる。
敵陣40yds付近、立正ディフェンス全員を大外から捲りあげてタッチダウン。
さらにPATでは2点を狙う。
WR#83小川がパスをキャッチし、横市対立正 14-14
試合は振り出しに戻る。

しかし追いついたのも束の間、続く立正の攻撃で一本抜けから一気にゴール前まで走られ、そのままタッチダウン。
PATも決められ横市対立正 14-21

4Q
ディフェンスではDL#71金井のサックなどで見せ場をつくり、オフェンスではRB#27西井、WR#15森がフレッシュを重ねるが、なかなか点に結びつかない。

G前に迫るも攻めきれず、立正のオフェンスへ。
ここでもLB#44谷田が気迫のタックルを見せるが、そのまま時間切れで試合終了。

横市対立正 14-21

またも自分たちから崩れてしまう試合となってしまった。

2009 インタビュー②

 written by 田坂  歩 [インタビュー] 投稿日時:2009/10/06(火) 00:30

 

大東文化大学戦インタビュー

 

今シーズン初のインタービューは、

新しいポジションでシーズンに挑む西井選手

今シーズンチーム初のタッチダウンを獲得した松崎選手

インターセプトを獲得するとともに、幅広い場面で活躍した小林選手

です 


 

 

#27 西井 祐貴 (4年)

RB/DB 172cm, 70kg

 

 初戦おつかれさまでした、大東戦の感想を教えてください。

 とにかく悔しい思いでいっぱいです。自分も含め、ミスの目立つ試合だったと思います。

 

 

今シーズンからFBとしての出場になりましたが、出来はどうでしたか?

 最悪です。ファンブルです。でもそんなことも言ってられません。突っ走ります。

 

 

 西井さんが今シーズン注目しているシーガルズのプレーヤーはいますか?

 我らがエースの石井くんと谷田くんです。二人ともやる男です。

 

 

大東戦の負けを次の試合にどのように繋げていきたいですか。

 

 とにかくミスを減らすこと、そして何より、この悔しさを勝利へと繋げたいです!

 

 

 次試合からの意気込みを教えてください。

 もう後のない状況です。チーム一丸となって、突き進みます!最後に笑うのは僕達です!

 

 

 

 

 

 

 

#24 松崎 慧 (1年)

 

WR/DB  171cm,66kg

 

 

  初戦タッチダウンおめでとうございます!タッチダウンの感想を教えてください

                                                                                                                                                                                                                         

 にかく必死で走りました。負けていた状況でのタッチダウンだったので本当に嬉しかったし気持ちよかったです。



  今回の試合でチームの中で印象に残ったプレーを教えて下さい

主将の岳さんのサックや同じ一年生のみんなの活躍がとても印象深いです。 



 大東戦から学んだことは何かありますか?

勝つことの難しさです。小さなミスから勝機を逃してしまう場面が多かったので、次からの試合でいかにミスを少なくするかが重要になってくると思います。 

 初戦が終わりましたが、これからの抱負をお願いします!

絶対に残りの試合全勝して二部に昇格します!    





 

#6 小林 優太 (1年) 

QB/DB 172cm,68kg 

 

  初戦の感想をお聞かせください。

リーグ戦の空気にのまれてしまってあっという間に終わってしまった感じでした。

 

  インターセプトを獲得したときはどのような気分でしたか?

っなんか飛んできた。おっ取れた。これはインターセプトなのかな。よし走ろう。って感じでよく分かりませんでした。

 

  今シーズンのこれからの目標を教えてください。

輩も言っている通り本当に崖っぷちなので、心身ともにシーガルズに捧げる気持ちで頑張ります。

 

   

第1節 試合レポート

 written by 舟木 岳志 投稿日時:2009/10/05(月) 23:15

前半

横市のキックで試合開始。
大東にいいリターンを許してしまい、50y付近より横市のディフェンス。
インサイドのランプレーで攻撃権更新を許すも、DL#66渡辺がサックを決め横市オフェンスへ。
自陣から始まったオフェンスはRB#4石井のランや、WR#26小杉へのパスでリズムをつかみ前進していく。いいリズムでゲインを重ね敵陣に入り込むも、パスをインターセプトされてターンオーバー。大東のオフェンスへ。
そこから逆に大東のオフェンスにドライブされ、攻め込まれてしまう。
そのままタッチダウンを許してしまい、大東先制。
PATも決まり横市対大東 0-7

試合は進み第2Qへ

なおも大東に攻められるが、LB#42舟木、LB#50羽山のサックなどで凌ぐ。
DB#6小林のインターセプトから始まった横市のオフェンスは、TE#47小沢へのパスなどで前進を重ねる。
しかしここでまたもやインターセプトされ、攻守交代。
攻め込まれるもDL#71金井のサックなどで凌ぎきり前半終了。
横市 0-7 大東

後半

大東のキックで試合再開。
自陣からの横市のオフェンス。TE#44谷田、WR#42舟木へのパスなどで敵陣まで攻め込むと、RB#27西井、RB#96武田のランでフレッシュを重ね、完全にリズムをつかむ。
しかしG前残り7yというところでファンブル。大東ボールへ。
その後いいフィールドポジションからのオフェンスを続けるが、いま一つ攻めきれず第3Q終了。

第4Q、中盤での攻防が続く。
#44谷田へのパスを皮切りに徐々に大東陣内へ攻め込むと、WR#24松崎が相手を一気に抜き去りタッチダウン。
ようやく横市も得点を上げる。PATも決まり、横市対大東 7対7。
同点となり両校一歩も引けない展開へ。
しかし続く大東の攻撃。後半に入ってあまりドライブを許さなかった横市ディフェンスだったが、インサイドのランプレーからまさかの一本抜けタッチダウン。
PATも決められ、横市対大東 7対14
その後最後まで攻める横市だったが、時間切れで試合終了。

横市 7-14 大東

自分たちのミスから崩れてしまい、悔いの残る試合となってしまった。

第4回アメフト部ブログ

 written by 舟木 岳志 [チームブログ] 投稿日時:2009/09/15(火) 17:27

こんにちは

ファイティングシーガルス4年マネのみほこです


チームは今、9月27日に行われるリーグ初戦に向けて、猛練習の毎日です!!

8月のつらい合宿も無事終え、一回り成長した選手たちは、一層士気を高めています
(`・ω・´)

ちなみに合宿の様子はこちら↓↓

 

 


つらいことも楽しいことも、濃縮された8日間でしたね

この夏の努力の成果を試合で爆発させますのでみなさん応援よろしくお願いします
目標はもちろん、全試合勝利・二部昇格です!!


ではではここらで失礼します´`
お疲れ様です


追伸
私事ですが、ただいま実家の北海道に帰省しています
地元最高

          

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